【初心者向け】処理を一時停止するPythonのsleep()関数
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目次
Pythonのsleep()関数とは?
Pythonのtimeモジュールに含まれるsleep関数は、実行中のスレッドをブロックする関数です。
ブロッキング関数はsleep関数が実行されると、その他の処理を一時停止し、指定した時間だけプログラムの実行が中断されます。
sleep()関数の使い方
準備するものは、Python 3.xです。
Pythonのsleep()関数は、timeモジュールをインポートしてから使用します。
| import time |
sleep()関数は、引数に待機時間(秒数)を指定します。
| time.sleep(3) # 3秒間待機 |
例えば、以下のコードは、1秒ごとに「Hello, world!」と出力します。
| import time for i in range(5): print("Hello, world!") time.sleep(1) |
Pythonのsleep()関数のサンプルコード
sleep() 関数は、さまざまな場面で利用できます。
ここでは、いくつか例を紹介します。
Webスクレイピングでサーバーへの負荷を軽減する
Webスクレイピングを行う場合、サーバーへの負荷を軽減するために、一定時間の間隔を空けてアクセスする必要があります。
| import time import requests url = "https://example.com/" while True: response = requests.get(url) print(response.text) time.sleep(5) # 5秒間待機 |
アニメーションのような動きを作る
sleep()関数を使って、アニメーションのような動きを作ることができます。
| import time for i in range(100): print("*" * i) time.sleep(0.1) # 0.1秒間待機 |
まとめ
この記事では、sleep()関数の使い方について解説しました。
sleep()関数は、Pythonで処理を待機させるための便利な関数です。
この記事で紹介した例を参考に、さまざまな場面で sleep()関数を使ってみてください。
